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紙袋情報のご入力

STEP1.

素材を選ぶ

晒クラフト

漂白されたクラフト紙です。こちらは、艶処理がされていませんので両面ともザラザラしています。紙らしい質感で柔らかいイメージに仕上がります。
片艶クラフト

片面にやや光沢があるクラフト紙です。表面はツルツル、裏面はザラザラしています。強度もあり印刷適性も高く紙袋や包装紙によく使われています。
未晒クラフト

まったく漂白処理されていない、紙そのものの色と質感を残しているクラフト紙です。自然で素朴な質感が好まれます。
コート紙 +（グロスPP）

コート紙は凹凸がなくもっとも印刷適性に優れています。写真やイラストがある場合に適してきます。表面加工が必須でグロスPPは艶やかな光沢があり高級感を演出します。
コート紙 + (マットPP）

コート紙は凹凸がなくもっとも印刷適性に優れています。写真やイラストがある場合に適してきます。表面加工が必須でマットPPは艶がなく落ち着いた印象の仕上がりになります。

STEP2.

サイズを選ぶ

ご希望されるサイズが無い場合には、「オリジナルサイズ」をご選択の上、こちらにサイズをご記入ください。

高さ

横幅

マチ

STEP3.

色数を選ぶ

1色ベタなし

紙の中に1色のシンプルなロゴなどを配置すればスッキリ映えたデザインに仕上がります。紙の風合いも生きてデザインのこだわりを発揮できます。
2色ベタなし

印刷色を2色にすることで表現の自由が生まれます。例えばイベント名のロゴにもう1色を追加すれば、来場者に目を引くことができます。
3色ベタなし

色数を増やせばコストは上がりますが、袋のビジュアルを鮮やかになりユーザーへの訴求効果はアップします。1ランク上の紙袋はいかがでしょうか。
カラー4色

イラストや写真など、より自由度の高いデザインを表現することができます。コミックマーケット等の大規模なイベントでも使われることが多いです。
1色ベタ+ニス

おおよその目安ですが、全体の50%以上をベタ塗り印刷と認識していただきたいです。例えば文字を白抜きにすることにより目立たせることが可能です。
1色ベタ+1色+ニス

この場合も全体の50%以上のベタ塗りが一つの基準になります。自由なイメージカラーを大きく配置でき、さらにもう1色使用することで商品やお店のイメージを強く訴求することができます。

STEP4.

持ち手（紐）を選ぶ

PP紐

紙袋に使う紐の中では水に強く強度があります。特に重いものを入れる袋におすすめです。また他とくらべて低価格な紐です。ただし日光にやや弱いところもありますが、紙袋での使用には問題はありません。一般に広く使われている紐です。

PP紐色見本
紙三本紐

やわらかい感触で落ち着いた和風な風合いがある紐です。3本の紙紐を捻って製造されるためPP・アクリルと遜色ない強度があります。和テイストのデザインによく合い色によっては高級感を演出できます。

紙三本紐色見本
アクリル丸紐(スピンドル)

衣類にも使用されるアクリルの繊維を結って製造されています。そのため高い耐水性と強度があり一般的には靴紐によく使われることがあります。手触り、見た目の雰囲気がやわらかくさまざまなイメージにあう紐といえます。

アクリル丸紐色見本
ハッピータック

プラスチックでできた非常に丈夫な持ち手です。重量が重い物でも安心して運ぶことができます。また開口を閉じて固定することができ会社の大切な書類等をいれて使用するのに向いています。雨にも強く、学校説明会・展示会・イベントなどでもよく使われています。

ハッピータック色見本
アクリル平紐(テープ)

アクリル製の合成繊維で作られた紐です。見た目通り平らな形状で長くすれば肩掛けバックのような使い方もできます。アパレルショップなどで大きな商品などをいれる紙袋にも向いています。アクリル丸紐より若干コストが上がりますがやわらかな見た目が紙袋に高級感をプラスします。

アクリル平紐色見本
エクセルフィラメント

ポリプロピレンという素材で作られた紐です。美しい光沢が特徴でとても高級感があり、ジェエリー・アクセサリー・化粧品などプレミア感を演出する紙袋にはピッタリな材質です。強度も優れていますがその分、単価は高くなります。高級ブランド品などの紙袋におすすめの紐です。

エクセルフィラメント色見本
紐なし（角底・宅配袋など）

フタあり/テープ付き
紐なし（角底・宅配袋など）

フタあり/テープなし
紐なし（角底・宅配袋など）

フタなし/テープなし